2018/1/18 80代 男性
その日天気が良くても、
粟島の後ろに佐渡が見えたら、
翌日は雨。
2018/1/18 K.T. 80代女性
人の判断基準
間を判断する基準には色々あります。
勉強のでき具合、スポーツ、お金、名誉など。
でも、人間への優しさで一番になるのが本当の意味で、
えらい人だと思います。
やさしい人は協調性があって、
この人と一緒に何かしたい。
ついていきたいと感じることが多いです。
2018/1/17 K.H.50代女性
探検シリーズ
部小国街道はイロハ坂の比ではない。
距離は短いけれど要注意。
冬季は避けたほうが無難です。
でも、
サルやリスに出会えます。
2018/1/17 T.A. 80代女性
畑仕事のあれこれ
大根の種まき:春の分、4月終わりから5月始め。
(早く巻きすぎると寒さにやられて育たないことがある。)
秋の分:御盆過ぎから8/20ごろに種をまく。
田んぼをつぶしてわらびを植えた。5年目にできるようになった。
わらびは山の土が必要。
医あたりは関係ない。
ウド:枝を土に植えて二年目には根がはる。
3年目に収穫できる。
山菜取り:くまがでるようになったので、
おなごしょ(地元の言葉で女の人)だけで行くのは少なくなった。
わらび、ぜんまい、ウドがたくさん取れる山だったんだよ。とのこと。
2018/1/17 70代T.O. 女性
山熊田の一番きれいな時期は、
春:4/20頃。残雪が所々あるところ、
木々の芽吹きが吸い込まれるような若緑できれいです。
冬:木々に湯kが降り積もったばかりの綿帽子のようになった状態(しずれと地元では言う)。花がさいたように美しい。
お日様が出て光がさすと、
きらきら宝石の要因輝いて綺麗です。
2018/1/16 T.I.男性80代
30年の猟師生活。
山形と新潟の二県にまたがり冬季(11月~2月)山で狩猟をおこなっていた。
一番きれいな山は、新潟県の関川、山熊田のあたり。
獲物はウサギ、タヌキ、キジなど。
狩猟に必要なビーグル犬を四国から取り寄せた。
以心伝心で視線で動いてくれてとてもかわいがった。
獲物を追い立てる役目をしてくれたが、
山で迷子になって仕方なく老いてくると、
翌日泣きそうな顔で待っていてかわいかった。
家族以上の存在になった。
冬山の移動は時は、かんじき葉もとよりスキーも使った。
山菜取りも大好き。
山あるきのおかげで足腰が丈夫になりました。
2018/01/15 80代 男性
どんがら汁(かんだら汁)
材料:寒だら(スーパーでぶつ切りセットが簡単です。一匹だと解体がものすごく大変。)
頭を取り、身は焼いたり煮たりに使いその残りものを使います。
内臓(肝臓や白子)をぶつ切りにして取り分けておく。
ガラを(骨や鰓)ぶつ切りにする。
一度熱湯にガラを入れてあくを取る。
大きな鍋に大根のいちょう切りを適宜入れて柔らかくなったら、
あくを取ったガラを入れ内臓を入れる。
かなりのあくが出るので取り去る。
酒も少し加える(酒粕でも可)
身自体に火が通ったら味噌を入れて、
最後に長ネギの切ったもの(斜め切り)を入れる。
熱いうちにぜひ。
冷めると味が落ちます。
2018/1/15 I.I. 70代男性
サメの味噌漬け:漁でとれたサメ(市場で売れ残り6本を作ってきた)
作り方:サメの頭を取り、身を三枚におろす。
皮をはいで食べやすい大きさに切る。
小さく切った身を味噌漬けにする。
漬ける味噌は粕、酒、味噌、醤油を適当に混ぜたもの。
いtんち味噌漬けしたものを串に刺して干す。
(二日間軒下につるす)
その後焼いて食べたり、冷凍保存する。
美味しいよとのこと。
2017/12/11 S.H
赤蕪の漬け物 材料 赤カブ20kg 塩5合、水適量 で塩漬け
5日間ぐらいその後塩上げ(ざるでこして水は捨てる)
5倍酢二合、砂糖4kg、梅酒1合合わせ手つける
2週間→1週間目はおもり10kgのおもり2個使う
水が上がってくるので2週目は10kgのおもり1個に減らす。
2017/12/15 M・S
ある程度の年齢になったらあらゆることにありがとう
2017/12/20 K・I(1937年生)
自分の足であるくことで筋トレ開始。
数年前に物損事故を起こしたとき、
これがもし人身事故であった場合のことを考え身が震えました。
その後すぐに自動車で移動することをやめることを決断しました。
車の移動になれているため最初は大変でしたが毎日職場まで、
日本海を眺めながら歩いています。
なんとか足も元気で頑張っています。
小さな事故で大きな決断